その症状は脳の病気かも|重症化する前に自分を救え!

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最近の心療内科や精神科では様々な病気の治療を行なっています。うつ病や心身症はもちろんのこと、脳梗塞や脳出血といった脳の病気の後遺症も対象としているのが特徴です。こういった脳の病気を発症すると、予後に一定の後遺症が生じることがあります。言語や運動機能に障害が残るケースはよく知られていますが、意外に多いのが感情障害です。感情障害では病気による脳のダメージが原因となり、うつ症状やイライラ感、焦燥感などが現れてきます。このような症状が残る場合には、心療内科や精神科での治療が必要です。一般の脳神経外科や内科では、体に現れてくる後遺症はある程度治療が可能です。ですが、精神的な症状が見られる感情障害に関しては思うような治療が出来ないことが多いと言えます。そういった時に心療内科や精神科は頼れる存在です。このような診療科の医師は体の症状にも目を配ることが出来るため、全身状態を把握した上で精神症状を抑える治療が出来ます。こういった専門的な治療が出来る点が心療内科や精神科の人気の一因です。最近では精神症状の兆候を画像検査でもある程度確認することが可能になっており、治療効果の有無や経過が把握出来ることがあります。

画像で症状が見られます

脳疾患の兆候はもちろんのこと、現在ではうつ病や認知症も画像を参考にチェックすることが出来ます。このような病気の場合にも、脳の状態に何らかの異常が認められるというのが最近の説です。これまでは主に心の病気として考えられてきた疾患が、現在では画像診断の普及で脳の病気として扱われることもあります。実際様々な精神疾患においては脳内物質の変化が話題になっており、専門家の間でも脳の病気としての認識が強くなっているのが昨今の状況です。心療内科や精神科の中には、診断に画像検査を取り入れている所があります。これまでは主に問診によって判断されていた病気が、現在ではより客観的に診断可能です。また、この手の診療科で使用される抗うつ薬や睡眠導入剤なども、少なからず脳内物質に作用しています。従って精神疾患が脳の病気の一つとして扱われることも、ある意味では自然な成り行きです。心の不調として定義が曖昧だった精神疾患が、現在では人間の情動を司る脳の病気として考えられるようになっています。ですので、効果のある薬を使用するなどの方法で、心の状態を改善していけるケースが実際多いです。従って自分自身でコントロール出来ない場合には、薬を利用することも役立ちます。

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